コーダー西野 謙太郎
派遣社員
コーダー
西野 謙太郎 さん
プロボクサーから、Web業界へ。Webサイト運営からコツコツと経験を積み重ね、現在はコーダーとして就業中!

“30代半ばで未経験での転職”というハンデを乗り越えるために、今自分に何が必要かをWSが気づかせてくれました。

  • 30代転職
  • Web未経験者
  • インターネット・アカデミー受講生

36歳からWeb業界へ!
「常にやりたいことを仕事に」と考え、進んだ先に見えたのがWebデザイナーという仕事

「元プロボクサーだったんです」と言うと、職場でも「えーっ」と驚かれるんです。
自分でも思いますが、なかなか突っ込みどころの多い職歴ですよね(笑)
高校卒業後は、製造業のオペレーターを7、8年していました。
でも、あるとき、これでいいのかなと思いまして…。
小さな頃から夢だった「ボクシングをやってみたい」と決心し東京へ!
無事にプロデビューを果たしたのですが、怪我をしてしまい、引退することになりました。

次にやりたいことが見つからず、まずはOffice系のスキルを身につけるため職業訓練に通いました。
その後、就職。そこで少しだけデザインっぽい仕事をする機会があって、これが楽しかったんです。 「あ~、デザインという仕事もあるんだ」と、興味が湧きました。

そのときに見つけたのが“インターネット・アカデミー”でした。
Web業界での転職を目指し、働きながら1年ほど通いました。
そこで、受講中に講師の方からウェブスタッフを紹介していただきました。
目指していたもののWeb業界のことは決して詳しくなかったので、だったら、Web業界に詳しいプロのエージェント会社に仕事を探してもらおうと、お世話になることにしました。

年齢&未経験という転職の壁!
できることから始めれば、すべてが経験と成長につながる。「まずは経験を積むことが最優先」

ウェブスタッフからいくつかご提案いただいた仕事内容は、想像していたものとは違いました。
Webサイトを作る、クリエィティブな仕事にすぐに就けると思っていたのですが…そううまくはいかないものですね。
私の場合は、年齢と経験無しという2つのハンデがあったわけですからね。

仕事を紹介してくれていた担当の井澤さんからは、
「ボクシングと同じ。まずは経験を積んだほうが良い」とアドバイスされているんだと思いました(笑)
現実を見つめ、自分なりに解釈して出した答えが、「あまりいろいろな条件をつけずに、とりあえず、Web業界に入れるところから入ろう」でした。

最初は官公庁でのWebサイト運営のお仕事でした。
未経験でしたから、指示された中にはわからない用語なども頻繁に出てきましたが、そのたびに教えていただきました。職場の方々のサポートにも恵まれたと思います。
業務的にはコーディングもあり、たまにデザインもあり、バナーの作成などもしました。
基本の業務はひと通り、経験できました。
日々できることが増えていき、経験やスキルとはこうして積み重なっていくのだと実感しました。

次へのステージへ!
「経験を積む」ことで、明確になるキャリアアップの道しるべ

1年後、「Webデザインをもう少しやってみたい」と思い、自分で転職先を探しました。
でも、思うようにいかなくて、結局のところデザインというよりはCMS(コンテンツ マネジメント システム)を使った更新業務を行う会社に就業しました。
CMSの使い方や更新などは学べましたが、やはりイチから制作してみたいという気持ちがずっとありました。
勤めていた会社が業務縮小という状況になったのを機に、次は制作会社での就業を考えました。

このときはウェブスタッフ以外の派遣会社にも仕事紹介をお願いしましたが、私の希望にもっとも合うものを提案してくれたのが、ウェブスタッフでした。
紹介された仕事は、Webデザイナーではなくコーダーでしたが、コーディングという仕事もパズルをはめているような楽しさがありましたし、何よりもみっちりと制作ができる環境だったので、こちらの制作会社に決めました。

入ってみたら、さすが制作会社です。とにかく作業のスピードが速い。それに加えてわからないことばかりで、ついていくのがやっとでした。正直なところ、すぐにクビになると思っていましたよ(笑)
それでも徐々に、ツールにも慣れて量もさばけるようになり、スピードもアップ! 
先輩方々に比べると遠く及びませんが、少しは成長したなぁと思います。

もちろんまだまだコーダーとしてレベルアップの途中ですが、今後についても考えられるようになってきました。
キャリアを上げるためにはJavaScriptをマスターしつつ…見えてくるのが“フロントエンドエンジニア”という道です。
また、今は派遣社員ですが、いずれは正社員での就業も考えています。

未経験の方へ
「コミュニケーションをとりつつ、聞きまくる」それが私からのアドバイスです

私は36歳&未経験でWeb業界に入ったわけですが、3社ほど経験して、現在はコーダーという職種にやりがいを感じています。
はじめは希望した職種ではありませんでしたが、経験を積みながら、やりたいことが明確になっていきました。
「まずは業界に入り、実務経験を積む」ことが大事だと思いました。

そんな「経験」もみんな「未経験」からはじまります。未経験であれば、知らないことやわからないことだらけです。
だから質問するしかありません。最初は怒られることもありますけど、気にしていたら作業が進まないですから。
勇気をもって聞いて、自分の与えられた仕事内容を早く理解することが重要だと思います。

そのためにも「コミュニケーションをとりつつ、聞きまくる」、それが私からのアドバイスです。

西野さんのここがスゴイ!担当キャリアカウンセラーのコメント

初めてお会いした時、私も西野さんが元プロボクサーであることに、「えーっ」と驚いた一人です(笑)。 西野さんは非常にチャレンジ精神が旺盛で、かつそれに見合うだけの努力を地道に続けることができるひたむきさをお持ちの方でした。華やかに見えるWeb制作の仕事も、実は泥臭い日々の積み重ねがあってこそ。まずはできることからやっていこうの精神で一歩一歩着実に進まれ、その後加速度的に成長を遂げられた西野さんから、逆に私たちが良い刺激をいただきました。 西野さんの今後の更なる活躍を私たちも非常に楽しみにしています!

弊社キャリアカウンセラー井澤と西野さん

前ページへ

Webデザイナー

お仕事紹介だけではない、派遣就業中も定期的な面談でしっかりフォロー。だからこそ、安心して働くことができました。

次ページへ

Webディレクター

オープンな社風と、自分を必要としてくれているところで力を発揮したいと思った。