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2021.01.22
マイページのコンテンツを拡充し、キャリア支援を強化
Webデザイナー・UIデザイナー・Webディレクターといったクリエイターが転職活動をする際には、自分の持つスキルを企業に伝えるためにポートフォリオを提出することが一般的です。ただし企業に強みを正しくアピールできるポートフォリオを作成できている方は3割にも及びません。
そこでウェブスタッフでは、忙しいWebクリエイター・エンジニアが自分の都合の良い時間を使ってポートフォリオをブラッシュアップできるよう、ポートフォリオ作成のポイントをまとめた転職準備コンテンツを公開しました。
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忙しいWebクリエイターが、仕事をしながら次のキャリアに向けて準備できるよう、隙間時間に読めるコンテンツをご用意しています。
・ポートフォリオサイトと紙のポートフォリオ どちらで作るのが良い?
・掲載する制作実績の数は?
・どんな情報を掲載したらよい?
・WebデザイナーとUIデザイナーで見られるポイントは違うの?
このような悩みを解決するコンテンツが盛りだくさん。
ほかにも、Webクリエイターにおすすめの書籍の紹介や転職エージェントの上手な利用方法についてもご紹介しています。
・ポートフォリオ作成に必要な考え方がわかる
ポートフォリオは、スキルや経験、強みを企業に理解してもらうためのプレゼン資料です。ただ自信のあるスキルを掲載すればよいのではなく、企業が人材に求めるものを自分の強みとしてアピールしなければなりません。企業の採用担当者の視点で、どのようなポートフォリオを作るべきかを説明しています。
・自分に合ったポートフォリオの形式・構成がわかる
ポートフォリオをWebと紙(またはPDF)どちらで作成するか迷う方も多いでしょう。しかし、ポートフォリオの形式そのものが転職活動を左右することはありません。自分のスキルの中で何をアピールしたいかによって、最適なポートフォリオの形式や構成は違ってきます。それぞれの形式や構成のメリット・デメリットやポイントをご紹介しています。
・職種別に気をつけるポイントがわかる
同じデザイナーであっても、WebデザイナーとUIデザイナーでは企業が注目するポイントは異なります。職種ごとに求められるスキルや経験をわかりやすくポートフォリオでアピールすることが、転職活動の成功につながるのです。職種別にポートフォリオ作成のポイントを解説します。
自分なりにポートフォリオを作成したものの、実績をうまくアピールできない、書類選考で落ちてしまうといった悩みを抱える方も多いでしょう。ウェブスタッフでは、「職種別ポートフォリオ作成支援」サービスを提供しています。
キャリアカウンセラーが、採用担当者の視点で客観的にポートフォリオを添削するため、ポートフォリオをより良いものにブラッシュアップすることができます。エージェントサービスを活用して、スムーズに転職活動を進めてください。
※職種別ポートフォリオ作成支援は、実務経験者向けのサービスです。
ウェブスタッフでは、これまで、20,000人以上のWebデザイナー、Webディレクター、エンジニアといったWebクリエイターの転職をサポートしてまいりました。
そのノウハウを活かし、お一人お一人に合わせた提案をさせていただきます。
あなたのスキルを活かして次のステージへWeb専門ならではの的確なキャリアアドバイスであなたをサポートします。
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