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IT/Web業界は専門性の高い業界であるため、独自の専門用語が多数あります。この業界で働いていくには、このような業界用語を少しでも多く頭に入れておくとよいでしょう。
ここでは、IT/Web業界でよく使われる業界用語を紹介します。
目次
まずは、IT/Web業界において汎用性の高い基本的な業界用語を押さえておきましょう。IT/Web業界のなかにもさまざまな職種がありますが、どの職種であってもこれらの用語は押さえておくべきです。
割り当てる、任命するといった意味の英語『assign』からIT業界でよく使われる言葉です。「○○さんをプロジェクトにアサインする」「今回のアサインメンバーは○○さんと△△さんです」といった使い方をします。
予定表を意味する英語の『agenda』から使われるようになった言葉です。行動計画や会議の議題、目次、提案内容などを意味します。
英語のコミットメント(Commitment)が語源になっている言葉です。責任を持って引き受けるという意味で使われる場合や、部署や個人の目標値を表す場合にも使用します。
マーケティング業界においては購買行動が似ている集団のまとまりを意味します。そこから派生して、カテゴリーと同じような意味で用いられ場合もあります。
『ブレーンストーミング(Brainstorming)』の略で、会議の進行方法の一種です。あるテーマをひとつ決め、そのテーマについて複数人が自由に意見を出し合うという形で議論がで行われます。
英語の『matter』から来ており、例えば『○○(人名)マター』などのように人名の後に続けて使う言葉です。先輩に使うのは失礼に当たる場合が多いので注意しましょう。
『リスケジュール(reschedule)』の略で、その名の通りスケジュールを組みなおすという意味や予定の変更という意味で使われます。これはIT業界以外でも頻繁に使われているので覚えておきましょう。
Web業界独特の用語で、改定や修正を意味する言葉です。英語の『revise』が語源になっています。
新しい商品やサービスを市場に出すことをいいます。立ち上げやスタートアップなどの意味に近い言葉です。
『business to business』、『business to customer』の略です。
その名の通り、法人を相手にビジネスをするのか、一般消費者であるエンドユーザーを相手にしているかの違いです。
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IT業界の中でも、特にWeb業界においてよく使われる用語です。ディレクター・デザイナー・エンジニアともに覚えておきたい言葉ばかりですので、チェックしてみてください。
サイトやサービスにおける、情報取得のしやすさを意味する言葉です。つまり、すべてのユーザーが情報に到達可能かということを示します。具体的には文字サイズが小さすぎないか、リンク切れはないか、識別しやすい色のコントラストになっているかなどが含まれます。
すべてのユーザーには障がいのある方も含まれており、誰でもアクセス可能なサービスとなっていることが重要です。
Webサイトの一種で、企業の紹介サイトを指します。企業概要や商品・サービスの紹介、採用情報などで構成されるという特徴があります。
サイト内にあるコンテンツを1ページで簡潔にまとめたものです。また、検索エンジンのインデックス促進用に作られるものもサイトマップと呼びます。
ユーザーがサイトなどにアクセスした際に初めに見る画面のことをいいます。ファーストビューの印象で、ユーザーがそのサイトを詳しく見るかどうか判断するため、Webサイトやサービスのデザインで非常に重要な要素です。
取り決めや規定という意味を持つ言葉で、コンピューター間でデータをやりとりする際の規格です。たとえばインターネットの接続にはTCP/IPというプロトコルが、WebアクセスにはHTTPまたはHTTPSというプロトコルが、電子メールのやりとりににはPOPまたはSMTPといったプロトコルが使用されます。
「使いやすさや」を意味する言葉で、Webにおいては、ユーザーにとって使い方が分かりやすく、簡単に使うことができるかということを示します。ユーザビリティを向上させると、ユーザーが本来の目的を達成しやすくなるため、コンバージョンを高めることができます、
Webサイトの設計やマーケティングの話でも目にすることが多くなったのが「カスタマー・エクスペリエンス(CX:Customer Experience)」。これは、顧客の期待を超える体験・経験とも言いかえることができます。
近年の傾向としては、企業においても自社の製品・WebサービスにおいてCXを高めていく方向へ進んでいます。そのためには、プロダクトの開発部門だけでなく、マーケティング部門やカスタマーサポート部門など、顧客と関わるすべての部門と、部門を超えた協業を求めるようになっています。
『Content Management System』の略で、Webサイトなどの設計が簡単に行えるシステムのことを意味します。CMSを導入すれば、Web制作の専門知識がない方でも簡単に情報を更新できるため、更新頻度が高いサイトでは特に導入されることが多いでしょう。
Webサイトの一種で、自社の商品やサービスをサイト上から購入できるようにしたWebサイトをいいます。ショッピングサイトやオンラインストアと呼ばれることもあり、カート機能などを用いて作られます。
『Entry Form Optimization』の略で、エントリーフォームを最適化することです。エントリーフォームのボタンや入力欄などの大きさや色を考えたり、入力をエラーしたときにわかりやすく注意喚起をしたりすることで、ユーザーが最後までエントリーを進めやすくなります。
HTTPは『Hypertext Transfer Protocol』の略です。HTMLの送受信に用いられる通信プロトコルを意味します。一方、HTTPSは『Hypertext Transfer Protocol Secure』でセキュリティの安全性を意味します。
ユーザーがサイトを訪れたとき初めに訪問したページのことを表します。ユーザーの目的によっては、サイトのどのページもランディングページになりえます。
また、商品やサービス紹介のための縦長のページをLPと呼ぶこともあります。主にECサイトでの商品紹介や、お問合せや資料請求のためのページで使われます。
OOUI(object-oriented user interface)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上します。タスク指向からオブジェクト指向に改善するだけでも、設計もシンプルになり、開発工数は低減され、保守性も高まります。
UIとは、User Interfaceの略で、ユーザーとサービスとの接点(インターフェース)を指す言葉です。Webサイトのデザインやフォント、パソコン自体の外観など、ユーザーの視覚に触れるすべての情報が含まれます。何かの機能を作るときに、どういう見せ方でどういう構造に落とし込むかというのがUIデザインということができます。UIはUXを高めるための重要な要素です。
(関連記事:UI/UXとはどういう意味?それぞれの違いと特徴まとめ)
ユーザーが製品やサービスを通して得られる体験や経験をUXと呼びます。サイトやサービスの見た目の部分だけでなく、サービスを通じて得られる体験全体を指すため、商品そのもののクオリティやカスタマーサービスの対応の丁寧さなども、UXに含まれます。
VUI(Voice User Interface)は音声認識機能を使用したインターフェースのことで、身近な例でいえば、AppleのSiriやGoogleアシスタント、AmazonのスマートスピーカーのアレクサやスマートフォンなどがVUIです。今後は家電やカーナビなどにも使用されるようになり、より日常生活に密接したものになるでしょう。VUIはITサービスに欠かせないものとなっていく可能性が高いため、音声エンジニアといった職種のニーズも高まっています。
ブログやサイトの管理を便利にしてくれるCMSツールのひとつで、世界的に最もポピュラーなCMSでもあります。
Webサイトやサービスをデザインする際に利用する用語です。
Webサイトで使われるナビゲーションメニューのひとつ。表示されている項目をクリックすることで、隠れていた部分が展開されます。
Webサイトのレイアウト上の段組みを指す言葉です。PCでサイトを表示させるときには横幅が広いため、ナビゲーションを左右に置いた2カラムレイアウトまたは3カラムレイアウトを採用することがあります。ただしスマートフォンが普及しモバイルファーストのサイトデザインが好まれるようになった現在では、1カラムが2カラムのデザインが一般的です。
複数の画像やコンテンツの中身を回転させるように表示させる手法。表示領域内でコンテンツを左右にスライドさせて表示させることで、限られたスペース内でも多くのコンテンツを表示させることが可能になります。
Webサイト全体に共通して表示させるメニューのこと。グローバルナビ、グローバルメニューなどともいいます。グローバルナビゲーションを設置することで、ユーザーはサイト全体でどのような情報を得られるのかを直感的に把握でき、トップページに戻らなくとも必要なページにたどり着くことができます。
サイトに掲載する情報の中身全般を指す言葉です。コンテンツには画像のほか、文章などの文字情報や動画なども含まれます。Webサイトではデザインも重要ですが、ユーザーが求める良質なコンテンツを提供することが何より大切です。
デザインの完成イメージを「デザインカンプ」または単に「カンプ」と呼びます。Webサイトやサービスを実際に制作する前にデザインカンプを作成することで、関係者の間でデザインの共通イメージを持つことができます。
Webサイト上でユーザーが目的のページを探す手助けとなるためのリンク表示のこと。グローバルナビゲーションはもちろん、パンくずリストやサイト内の検索窓などもナビゲーションの一種です。
英語で視差の意味を持つ『parallax』から来ています。サイト上で複数のレイヤーに異なった動きをさせることで奥行きや立体感を生み出すことをいいます。
スマートフォン向けサイトなどによく使われるナビゲーションメニューの手法です。クリックするとアコーディオンメニューが展開されます。通常、サイトの右上や左上に三本線のアイコンとして設置されており、ハンバーガーのように見えることから名付けられました。ハンバーガメニューにはメニューをコンパクトにまとめられるメリットがある一方で、ユーザーがサイト内の情報を直感的に理解しにくいというデメリットもあります。
Webページの階層を表す誘導表示で、ページ上部や下部に設置されます。ユーザーはパンくずリストを見ることで、自分がサイト内のどの階層のページを見ているのか直感的に理解することができます。サイト内の回遊を高めるだけでなく、SEOにも大きく影響する要素です。
Webページ下部のエリアを指します。サイト全体共通の内容にすることが一般的です。サイトマップを掲載して回遊性を高めたり、企業情報や連絡先情報を掲載したりします。また著作権の表示もフッターに入れるとよい要素です。
Webサイトやアプリの試作品のことです。ボタンクリック後のページの遷移などを確認することで、ワイヤーフレームだけでは分からない、部分の良し悪しを判断できます。プロトタイプを作成するには、FigmaやAdobe XDなどのツールが使われます。
Webページ上部の、ロゴやサイトタイトルなどが表示されているパーツのことをいいます。グローバルナビゲーションもヘッダーに配置することが一般的です。
Webサイト上の画像やリンクにマウスのカーソルを合わせたときに、色や大きさを変化させるような表現方法です。マウスオーバーまたはマウスホバーともいいます。マウスオンにしたときに変化をつけることで、ユーザーが直感的にリンクなどの存在に気付きます。ただしスマートフォンやタブレット端末のようなタッチデバイスでは、一般的にホバーの効果を使うことができません。
開いている画面の上に別の画面が自動的に起動する仕組みをポップアップといいます。つまりポップアップウィンドウとは、Webページのウィンドウに重なるように突然ポンと現れる画面です。一般的に、広告表示やページ誘導などで使われます。
開いているWebページのウィンドウの上に重なるように別枠で表示される小さなウィンドウで、特定の操作が必要なときに表示されます。ポップアップウィンドウの一種ではありますが、モーダルウィンドウのでは表示された操作を行わなければ元のウィンドウも操作することができません。警告メッセージを出したいときなどに使われる手法です。
Webサイトやサービスをスマートフォンに最適化して開発・運営することです。かつてWebサイトを設計する際には、PCを中心にデザインしたあとにモバイル対応していました。しかしスマートフォンが普及しPCよりも利用者が多くなった現在、スマートフォンを優先して開発を行うことは、SEO上でも重要です。
スマホなどの端末でもデザインが崩れないサイト設計のことです。タブレットやスマホからのアクセスが増えるなかでレスポンシブ対応は非常に重要といわれています。
Webサイトの設計段階で作られる設計図のことです。実際にデザイン・コーディングに取りかかる前に図面として書かれる場合が多いです。
実際にWeb制作やプログラミングをする際に利用する用語です。
ソースコードを一般に公開して誰でも利用することができるようにしたソフトウェアのことをいいます。
プログラムの設計や実装についての考え方のひとつ。「特定の役割を持ったモノ」と「モノができること(役割)」を決め、モノとモノとの関係性を定義します。現在のプログラミングの主流の考え方のため、エンジニアであれば理解が必要な考え方です。
プログラミング言語を用いてソースコードを記述することをコーディングといいます。Webサイトの場合、HTMLやCSS、JavaScript・TypeScriptなどを利用してコーディングします。
プログラミング言語で記述されたコード(テキスト)のことです。単に「ソース」や「コード」と呼ばれることもあります。
プログラム上のバグ(bug)を取り除くことを指します。バグの原因を探し出し、プログラムを意図した動きに修正する作業のことです。
虫を意味する『bug』を由来とする言葉で、意図しない動作を引き起こすプログラム上の不具合や欠陥・誤りのことを指します。
枠組みや骨組みを意味する『framework』を由来とする言葉で、Web開発においては、Webアプリケーションフレームワークを指します。アプリケーション開発において機能を共通のパッケージにすることで、開発期間を短縮し、品質を均一化します。
フロントエンド開発でよく使われるJavaScriptのフレームワークは、Vue.jsやNext.js、Nuxt.jsなどです。
図書館や書庫を意味する『library』を由来とする言葉で、プログラムにおける再利用可能な部品の集まりを指します。
フロントエンド開発でよく使われるJavaScriptのライブラリには、ReactやjQueryがあります。
Web上で利用できる、簡易的な認証方法のひとつです。Webサイト上の特定のページやファイルに、アクセス制限をかけられます。認証をかけたファイルにアクセスするとユーザー名とパスワードの入力を求められる、あらかじめユーザー名とパスワードを知っている人のみがアクセスできるようになります。
『Cascading Style Sheets』の略で、HTMLなどで書かれたサイトの骨格をデザインするために使われる言語です。
『HyperText Markup Language』の略で、Webサイトの骨格を作る際に使われるマークアップ言語です。
プログラミング言語のひとつで、アクセスする側のブラウザとWebサイトで情報の授受を円滑に行うための言語です。プログラミング言語の中で最も基本的であり、かつ一般的に使われています。
JavaScriptの記述をより簡潔に書くことができるように開発されたJavaScriptライブラリです。
多くのWebシステムで使用されるプログラム言語です。CMSの代表格であるWordPressで利用されており、フロントエンドに関わる人も押さえておきたい言語のひとつです。
Facebook社が開発したJavaScriptのライブラリです。世界的に人気も高く、「Facebook」や「Instagram」はもちろん、「Yahoo!」「Airbnb」「Netflix」「Slack」「Uber」など、多くのサービスで導入されています。最近では、Reactをベースに開発されたフレームワークである「Next.js」の需要も高まっています。
『Syntactically Awesome Style Sheets』の略で、CSSを拡張し効率的に書くことができる言語です。Sassでコーディングすると、コードの量を減らすことができるためメンテナンス性が高まるうえ、バグを減らすことも期待できます。
(関連記事:Sassの特徴とは?利用のメリットと使い方)
マイクロソフト社が開発した、JavaScriptを拡張し型宣言できるようにした言語です。JavaScriptに比べてバグを減らせることから、最近ではTypeScriptを利用した開発が増えています。
UIを構築するためのJavaScriptフレームワークのひとつ。HTMLに近い記述ができること、日本語で書かれたドキュメントが多いことなどから、日本では人気あります。最近では、Vue.jsベースに開発されたフレームワークであるNuxt.jsを使ったプロジェクトも増えています。
『Extensible Markup Language』の略で、マークアップ言語の一種です。HTMLが人間に向けて分かりやすく書かれているのに対し、XMLはマシンや機械にとって分かりやすく記述されています。
Webマーケティングに関連した用語はたくさんあります。その中でもデザイナーやエンジニアでもよく使う用語をまとめました。
デジタル広告において、広告が実際に表示された回数を表す言葉。広告費の増減や広告クリエイティブの改善などのために確認する必要のある数値です。
企業のブランドとユーザーがどのくらいの絆で結ばれているかや、ブランドに対してどのくらい共感を持たれているかなどを示しています。エンゲージメント指標はエンゲージメントの発生などを数値化したものです。
ユーザーが商品を購入するまでにとった過程を表しています。なぜ購入したのかなどを分析したり、視覚化させたりすることで、ユーザーの心理をより良く理解することが可能です。
コンバーションとは成果のことです。サイトによって成果の意味は異なり、購入や資料請求、リンクを踏ませることなどが考えられます。コンバーション率(Conversion Rate)が高いサイトはWebマーケティングにおいては優れたサイトといえるでしょう。
SNS上で行うマーケティングのことで、能動的なインタラクティブです。個人のユーザーによって拡散されることもあり、ときには爆発的な広告効果をもたらします。
ユーザーがコンバーションを行う前にページから離れる(直帰する)割合のことです。
ユーザーがWebサイトに入力した情報を一定期間ブラウザに保存する仕組みです。Cookieには、ユーザーが訪問したサイトのドメインによって直接的に発行されるファーストパーティCookieや、ユーザーが訪問したサイトのドメイン以外で発行されるサードパーティCookieなどがあります。
マーケティングの動作を自動化させるためのシステムやプラットフォームのことです。ユーザーの行動を記録して、情報を最適なタイミングや方法で提供することを目的としています。
Webサイトで表示されたページ数のこと。それぞれのページまたはサイト全体が、どの程度ユーザーに閲覧されたかを知るための指標です。一般的に、ページビューが多いページは、多くのユーザーに支持されるページだと考えられます。
『Search Engine Marketing』の略で、ユーザーの検索ワードを分析し、関連性の高い最適なサイトや広告を表示するマーケティング手法です。
『Search Engine Optimization』の略で、検索エンジン最適化と訳されます。検索エンジンに認識されやすいページを作ることで上位表示を目指すことをいいます。
『Social Media Optimization』の略で、ソーシャルメディアの最適化のことです。ソーシャルメディアを活用してユーザーとの信頼関係を得たり、知名度を確立したりするマネージメント手法であり、Webマーケティングには欠かせない方法となっています。
ユニークユーザー(Unique User)のこと。決まった期間にサイトを訪れたユーザーの数を表す指標です。ひとりの人が計測期間内に何度も訪れた場合や、サイト内で多くのページを閲覧した場合でも、1UUとカウントされます。
一度にすべて覚えることはできなくても、今やっている職種などで関係のある言葉をひとつずつ覚え、日常的に使うことによって自然と身についていくはずです。
業界用語を使いこなして、職場の人とスムーズなコミュニケーションを図りましょう。
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「キャリアアドバイス」
ある程度経験を積んだので次のステップにキャリアアップしたい、しばらくWeb業界を離れていたが再度業界に戻りたい、 未経験・経験浅めだがどのように転職活動を行っていったらいいかなど、ウェブスタッフでは様々なご要望に対応したキャリアアドバイスを行っております。
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