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転職活動の準備~入社まで

面接の時に見られている!最低限のマナーをチェック

2018.09.04

面接の際には最低限のマナーを守ろう

中途採用の面接では実務経験や志望動機だけでなく、面接のマナーもチェックされていることを知っていますか。マナー違反で採用担当者にマイナスイメージをもたれて、採用の合否に影響するケースも少なくありません。ここでは、面接当日の訪問・入室・面接中・退室のマナーをステップごとに解説していきます。マナーに自信のない人は面接前日までにチェックしておきましょう。

第一印象が大切!入室時のマナーを紹介

面接時の服装

  • 中途採用の転職活動は応募企業から服装の指定がない限り、基本的に清潔感あふれるビジネススーツを着用して面接に臨みます。
    ただ、最近は業界や職種によってもスタイルが異なるため、「スーツではなくカジュアルで構いません」と伝えられるケースもあります。その場合でも、オフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)と認識をし、面接時にはジャケット等を着用すると良いでしょう。

面接前のマナー

  • 面接会場には面接開始の5分から10分前に到着することを心がけます。
    電車の遅延などでやむを得ず遅刻する場合は、必ず面接開始前に採用担当者に電話で連絡するようにしましょう。
    尚、遅刻はもちろん厳禁ですが、早すぎる到着にも気をつけましょう。先方の都合を考えず失礼な印象を与える可能性があるため、早く着き過ぎた場合はどこかで時間をつぶし、5分ほど前に訪問するのが良いでしょう。
  • 到着したらビルに入る前にコートを脱いでキレイにたたみます。受付をすませる前にスマートフォンの電源をOFFにして、スーツのシワ、髪型の乱れなどをチェックして身だしなみに整えます。
    受付で採用担当者を取り次いでもらうときの応募者の態度をチェックしている企業もあります。面接前だからといって気を抜かずに対応しましょう。
  • 社内に入ってから面接開始前に控室に案内される場合もあります。待機中はスマートフォンでのネットサーフィン、読書は控えます。面接や仕事中の社員の妨げとなるので、ほかの応募者との会話も避けるようにしてください。
    自分の名前を呼ばれるまで姿勢を正して静かに待つようにしましょう。

明るくハキハキと!面接中のマナーをチェック

面接開始前の入室のマナー

  • 面接室に入る前はドアを軽く3回程度ノックします。面接室のなかから「どうぞ」という声が聞こえたら、「失礼します」と断ってから入室しましょう。
    後ろ手でトアを閉めるのはマナー違反になるので注意してください。ドアを閉めるときは、ドアの方に向き直ってから閉めます。
  • その後、採用担当者を見て「お時間をいただきありがとうございます。○○と申します。よろしくお願いいたします」と明るい声であいさつしてお辞儀します。
  • 採用担当者に「どうぞ」といわれてから椅子に座ります。そのときにカバンやコートは椅子の横や足もとに置きます。
    椅子に座るときの姿勢は背筋を伸ばして背もたれによりかかり過ぎないようにしましょう。足を組んで座るのはマナー違反なので、足を組むクセがある人は注意してください。

面接中のマナー

  • 面接の合否は応募者の話す内容だけで決まるわけではありません。
    話しているときの言葉づかい、コミュニケーションの取り方、姿勢、態度などを総合的に見て、自社の雰囲気にふさわしい人間であるか判断します。
  • 面接で話すときは採用担当者の質問をよく理解したうえで、適切な敬語で話が長くならないよう簡潔に答えます。「結論」「具体的なエピソード」という順番で話したり、話すポイントを明示したりするよう心がけましょう。
  • 話すときは明るくハキハキとした声で話すようにしてください。話す内容や言葉づかいがしっかりしていても目線が泳いでいたり、表情がこわばっていたりしたら、採用担当者に「自信のない人」とマイナスイメージを与える可能性があります。
  • 面接中は砕けすぎない程度のリラックスした表情で、採用担当者の顔を見て話すようにしましょう。
    話に熱が入って身ぶり手ぶりを交えてしまうこともあるのではないでしょうか。面接中は、身ぶり手ぶりは大げさにならない程度に控えめなものであれば問題ありません。
    ただし、面接はビジネスの場なのでオーバーリアクションをとり過ぎないように気をつけてください。

去り際もきちんと!退席時のマナーも忘れないで

面接後のマナー

  • 面接が終わるとホッとして気を抜く人もいるのではないでしょうか。採用担当者は退出するときのマナーもチェックしています。建物を出るまで気を抜かないようにしましょう。
  • 面接が終わったら椅子の横に立ち、採用担当者に「ありがとうございました」と明るい声でお礼を述べて丁寧なお辞儀をします。
  • その後、カバンやコートを手に取ってドアに向かっていきます。ドアの前まできたら、もう一度採用担当者を振り返り「失礼いたします」と一礼してからドアを閉めて面接室を退室します。
  • 面接室を退室したら、ほかの応募者とは会話せず、速やかに建物から出るようにしましょう。会社により採用担当者がエレベーターホールや出口まで誘導してくれるケースもあります。そのときは姿勢を正して案内に従います。
  • エレベーターホールや出口で採用担当者と別れるときも「こちらで失礼いたします」と一礼することを忘れないようにしてください。あなたがエレベーターに乗る直前まで採用担当者が見送ってくれた場合は、エレベーターのドアが閉まるまで頭を下げておくとよいでしょう。

あなたが前職でどんなに立派な業績を残した人間でも、面接のマナーを心得ていなくて採用担当者に悪印象を与えてしまったら台無しです。運が悪いと選考の合否に影響する可能性もあります。
面接前は実務経験や志望動機といった面接当日に話す内容だけでなく、面接のマナーをチェックすることも重要です。面接当日では面接マナーをしっかり守ったうえで、あなたのスキルや応募企業への熱意をアピールしましょう。

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