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Webプロデューサーとは?仕事内容や年収を紹介!

2019.08.08

Webプロデューサーを目指すには!?

現在のWebはマーケティングの大事な役割を担い、多くのスタッフの手によって制作されています。その中心となってWebサイトのプロデュースに携わるWebプロデューサーの存在なしに、Webサイト制作を円滑に進めることは難しくなっています。この記事では、Webプロデューサーがどんな職種なのか、その仕事内容や年収などについて紹介します。

Webプロデューサーとはどんな職種?

Webプロデューサーとは、Webサイトの作成をプロデュースする役割を担う仕事です。Webサイトを実際に制作するのではなく、Webサイトのターゲットやコンセプト、イメージを顧客と相談しながら作り上げ、納期や予算、人員を管理しながらプロジェクト全体を統括します。

その業務内容上、Web制作における実務経験が問われる他、マーケティングの知識や関係者とのコミュニケーションスキル、プロジェクト管理のスキルも問われます。
そのため、WebディレクターやWebデザイナーなど他のWeb系職種で経験を積んだ人がWebプロデューサーになることが多いです。働く先はWeb制作を行う企業が主ですが、広告代理店や一般企業の広報部・企画部など多くの現場で働くことができます。

Webプロデューサーの主な仕事内容

Webプロデューサーの仕事はWebサイトのプロデュースです。顧客のニーズを聞き出しながら、マーケティング上のターゲットとコンセプトを明確にし、どのようなWebサイトを作っていくか、どのようにアクセスを集めるかといった企画を練り上げていきます。

顧客との相談の段階では、顧客のニーズを汲み取りつつ、Webでの流行やノウハウを取り入れた先進的な手法の提案や、企業の持つデータや実例から顧客ニーズに沿った提案を行い、企画の方向性を決定します。

Webサイトのコンセプトやイメージが決まったら、企画を形にするための具体的な作業を考え、必要な予算や人員、期間を確保します。Webサイトはどのようなコンテンツを盛り込むか、また具体的なページ数や、演出・広告のための準備によって作業量が大きく変わるため、正確な見積もりとスケジューリングが求められます。Webプロデューサーは必要な作業を適切に割り振る必要があるため、自社内のマンパワーが不足している場合は外部の制作会社にも適宜応援を依頼することになり、社内外の人脈も重要です。

制作現場で中心になるWebディレクターとともに、作業に携わるスタッフの様子や制作の進行状況を確認しながら、納期内に制作を完了させるためのプロジェクト管理も行います。スケジュール通りに進まない場合も多く、予算内で人員を追加したり、予算や納期の調整を顧客に依頼したりといった仕事が発生することも多いです。

Webサイトの制作が終わってからもターゲットの反応を確認し、効果測定を行いながら顧客が求める価値を提供できるか最後まで確認し、適宜手を加えていきます。

Webプロデューサーの年収はどれくらい?

Webプロデューサーの年収は、その経験や実績によって大きく変わります。正確な統計があるわけではありませんが、人材会社での求人では450~600万円ほどで募集されていることが多いです。経験や実績がものをいう部分が強いため、若いWebディレクターの場合は平均的な年収よりも低くなる場合もあります。

しかし、Webプロデューサーは経験と実績のある人であれば、1000万円近い年収を得られる人もいます。大規模なWeb制作プロジェクトを統括してきた経験があり、大きな案件を扱うような広告会社やWeb制作会社で採用されれば、それに見合った収入を得ることが可能です。

Web制作で大きな案件というのはそれほど頻繁にはなく、また受注できる企業も大手の広告代理店などある程度限られます。そのため、企業規模や企業がメインにしているターゲットによって、年収もある程度決まってくると考えておくと良いでしょう。当然、年収の高い企業ではそれなりの知識やスキルが必要です。

Webプロデューサーになるために必要なスキル

Webプロデューサーは、Web制作において全体を統括する役割であるため、Web制作に関する知識やスキルだけでなく多くのスキルが求められます。Webプロデューサーは学習・情報収集なしには難しい職種であると言えるでしょう。

Webプロデューサーは、社内外との調整も多く発生することからコミュニケーションスキルが重要です。大きな案件になれば顧客企業の役員、幹部職レベルの前でプレゼンテーションを行ったり、直接交渉をしたりする機会もあり、プレゼンテーションスキルやビジネスマナーも求められます。また、提案内容に説得力をもたせるためには統計データを上手に活用するスキルや、マーケティングスキルも必要です。

また、クライアントの要望を満たすための発想力や、提案力なども求められます。柔軟な発想を生み出したり、イメージを具体化したりするためのイマジネーションスキルがあればWebプロデューサーとして大きな武器になるでしょう。

Web制作のプロジェクトは数カ月、時には1年以上に及ぶこともあり、その間の仕事の振り分けやスタッフのモチベーション管理、タスク・納期の管理などのマネジメントスキルも重要です。

Webに関する知識は、常に学び新しいものを取り入れ続けることが必要です。世間の流行や新しい技術をどんどん取り入れることは、提案の幅を広げるとともに、プロジェクトの効率的な管理にも有効にはたらきます。





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