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Webデザイナーがフリーランスで働くときに知っておくべきポイント!

2018.11.09

フリーランスと聞くと「働く時間を気にしない」「通勤なし」といったメリットばかりが取り上げられます。Webデザイナーの実務経験なく働き始めるのは少し厳しいかもしれません。そこで今回は、Webデザイナーがフリーランスとして知っておくべきスキルやポイントについて紹介します。

 
 

フリーランスのWebデザイナーとして働くために必要なことは?

フリーランスのWebデザイナーとして働くにはデザインだけでなく、マーケティング知識も必要です。マーケティングを行うことでクライアントの望むサイトに近づけることができます。デザインを考えるときは、クライアントの要望を取り入れつつターゲット層を考える必要があります。たとえば、30代女性をターゲットにピンクをテーマカラーとした化粧品サイトをつくるとしましょう。同じピンクであってもショッキングピンクではなく、温かみのあるサーモンピンクの方が30代女性には好まれる傾向にあります。マーケティング知識があることでデザインは変わってきますし、クライアントの商品の売れ行きにも大きく影響してくるのです。マーケティング知識はWebデザイナーにとって欠かせないスキルになります。



マーケティング知識のほかにも必要なことは、自分の作品や経歴をまとめておくことで営業活動に役立つ点です。たとえば、一緒に働きたいと思う企業を見つけたとき、作品や経歴をまとめておけば送付するだけで、実績をアピールすることも可能です。ブログやSNSを利用している方であれば、過去の作品を載せておくことでクライアントから声をかけられる可能性もあります。

 

フリーランスのWebデザイナーにはどんなメリットがある?

フリーランスのWebデザイナーには、会社員では経験しにくいメリットがあります。たとえば、会社勤めの場合は決まった時間と場所に出勤する必要があります。しかし、フリーランスであれば自宅やコワーキングスペース、カフェなど基本的に仕事する場所を選びません。働く時間も決まっていないので、夜型であれば、お昼に起きてから仕事ということも可能という点です。



ほかにも、気分が乗らなければその日はお休みにしても誰からも文句を言われることもありません。満員電車に乗ることもクライアントとの打ち合わせ以外にはなくなるので、朝から体力を消耗することもないです。能力次第では収入アップを目指すことも可能です。会社員は昇給しなければ給料を上げることができませんが、フリーランスではスキルと実績次第では叶う可能性は充分にあります。働く場所や時間を自由にできる、収入を上げられる可能性があるという点がフリーランスのWebデザイナーにおける大きなメリットでしょう。

 

フリーランスにはデメリットもある?

フリーランスはいいことばかりではありません。会社に所属していれば毎月決まった給料は振り込まれますが、フリーランスの場合、自分が働かなければ収入は0円です。また、仕事の調整を上手くやらなければ仕事が途絶えてしまうこともあります。収入が不安定になることも多く、しっかりと計画を立てる必要があるのです。

フリーランスは基本的に1人で仕事をするので、営業から事務処理まで1人で行います。売上次第では、外注に事務処理を依頼できますが、売上が不安定であれば自分で行う必要があります。Webデザイナーに限らず、フリーランスには自分を叱ってくれる上司や仲間がいません。ミスをすれば上司が変わりに対応するのではなく、当然自分で対応しなければいけません。

ほかにも、常に勉強をしていないとトレンドに乗り遅れたり、持っているスキルが古かったりすることもあります。フリーランスは常に自分を客観的に見ておく必要があるのです。

 

フリーランスのWebデザイナーが収入を増やすポイントは?

流行りのデザインを知っておくことも大切ですが、デザイン以外のスキルを身につけることで仕事の幅を広げます。たとえば、英語力があれば日本だけでなく海外のクライアントと仕事することも可能です。ほかにも、JavaやPHPなどのプログラミングの技術があればWebデザイナーだけでなく、アプリ開発なども請け負うことで高単価の案件を受注することもあります。デザインの勉強を続けていくことは必須ではありますが、プラスアルファのスキルを身につけることでクライアントから重宝されるフリーランスになれるでしょう。

 

フリーランスのWebデザイナーになる前に制作実績と経験を重ねよう

Webデザインを勉強し、実績なくフリーランスになるのはむずかしいものです。クライアントが依頼しようと考えたとき「実績なし、未経験」と「Webデザイナー会社3年勤務」どちらを選ぶかは明白でしょう。もちろん、未経験であってもポートフォリオがしっかりしていれば依頼されることはあります。とはいえ、やはり今までの制作実績は重要視されますから、企業でスキルや経験を積んでからフリーランスへの転身を目指すほうがいいでしょう。

 

在宅でWebデザイナー!フリーランスや派遣スタッフとして

Webデザイナーの強みは在宅で仕事を請け負えることです。働く場所を選ばず自宅で仕事ができます。フリーランスの場合は自由度が高いです。しかし、仕事は継続するのか、来月の収入はどうなるのかなど不安定になることも多いです。安定して仕事を受注したいのであれば、派遣スタッフとして働く方法もあります。派遣スタッフの場合は、在宅でも時給ベースとして働くので毎月の収入が不安定になることはありません。また、最近では週3日~や時短勤務可能な派遣スタッフの仕事も増えてきています。しばらくは派遣スタッフとして働き、仕事のリズムがわかってきたらフリーランスになるという方法もあります。



IT・Web業界ではどんな働き方がある?

派遣社員、正社員、フリーランスなどさまざま。それぞれの働き方のメリットを考慮して、最適なお仕事を選択しましょう。
IT・Web業界での働き方の選択

 

Webデザイナーはスキルを高めてフリーランスで活躍を!

Webデザイナーはフリーランスでも需要は充分にあります。スキル次第では収入が大幅にアップすることもあるので、日々スキルアップを考えて行動しましょう。英語力があれば海外の最新のデザインや情報をいち早く取り入れることでクライアントから重宝されます。英語が苦手であればプログラミングなどの技術面を磨くことで仕事の幅が広がります。フリーランスは自己管理やスキルアップなどすべて1人で行わなければいけませんが、上手にやりくりすることで自由な働き方で収入アップを期待できます。

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