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Webデザイナーとしての経験年数はどのくらい必要?

転職を考えているWebデザイナーの経験年数はさまざまです。5年以上という方もいれば1年という方もいますし、10年続けてきたという方も少なくありません。
Webデザイナーの求人にもよく書かれている「経験年数」の意図とは何でしょうか。

「どれだけ一人でやれるスキルがあるのか」を年数で推し量る

求人サイトでは、Webデザイナーの求人条件に「経験1年以上」「経験3年以上」という記載が多く見受けられます。実際のところ、「1年以上」「3年以上」という数字はあくまで目安であり、真意には実際に習得してきたスキルを問うという意味があるのです。
たとえば、Webデザイナーに必須といわれるPhotoshop、Illustrator、Dreamweaver、HTMLやCSSの基礎知識が身についていて、これらを使用したWebサイトのページを一人で作成できるスキルを持っていれば、「経験1年以上」のレベルに相当するといえます。
また、求人サイトで「あれば尚可」のスキル・経験として挙げられるのが、スマートフォンやタブレットのUI・UXデザイン経験や、JavaScriptのコーディングスキル、JQueryの実装経験などです。

「経験1年以上」「経験3年以上」に求められるスキルとは

前項で具体的なスキルを例に説明しましたが、「経験1年以上」は、Web制作アプリの基本的な使い方がわかり、指示されたとおりに1ページ単位でWebページを作成でき、コーディングやプログラミングも小規模であれば対応可能、というレベルのWebデザイナーを求めている場合に使われることが多くみられます。
一方「経験3年以上」になると、ひとつの企業サイトやプロモーションサイトなど、規模の大きなWebサイトの制作に関するすべてを任せられ、Webに関する知識や作業の流れをあらかた把握できている程度のスキルがあるだろうと判断されます。それを年数に置き換えて「経験3年以上」としているのです。

実際に、1年かかるとされるレベルのスキルを半年で身につける人もなかにはいますが、その習得にかかる時間には、あくまで個人差があります。「求人に記載されている経験年数に満たない」という場合でも、持っている実務スキル次第では、求人企業側も相談に乗ってくれることがあるかもしれません。応募時には先に事実を伝え、求人条件に合っているのかどうかを問い合わせてみるとよいでしょう。

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