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自己PRが苦手なシステムエンジニアでも大丈夫?

就職活動において、自己PRが苦手だというシステムエンジニア(SE)の話を聞くことがあります。そのような場合、自己PRのためのしっかりとした準備ができていないことが多いようです。自己PRとは、自身のスキルや成功体験などを、企業の採用担当者にアピールするために行うものです。ここでは、上手な自己PRのために押さえておきたいポイントについて紹介します。

印象の良い書類を作成する

採用は書類審査のあと、何度かの面接を経て決定されることが一般的です。まずは、書類審査に通過しなければ、いくら対面での自己PRに自信があったとしても面接にたどりつけません。
人気の企業では、採用担当者も忙しいため書類の中身よりも先に、書類の見た目を重視するという担当者もいます。これは中身をおろそかにしていいというわけではなく、あくまで書類から見て取れる人柄を、優先順位の高い判断材料にしているのです。たとえば、証明写真は唯一のビジュアル面でのアピールになります。全体の印象を左右しがちな要素ですので、清潔感のある良い印象を与えるものを用意しましょう。
応募の際に提出する書類は、企業にとっては応募者の最初の印象になります。書類の作成には時間制限はありません。しっかりと時間をかけ、担当者にとって読みやすく内容が理解されやすいものを作成することが印象を良くするポイントです。

志望動機や自己PRは明確に

面接では、履歴書や職務経歴書では分からないコミュニケーション能力が重点的に見られます。その場での対応力も必要ですが、準備ができる自身の成功体験などは、あらかじめ準備しておきましょう。成功体験とは、業務の中で「どのような問題があって、どのように工夫をして解決したか。その結果、どのようなスキルが得られたか。」をアピールすることです。面接に自信がないと受け答えが冗長になりがちです。成功体験を核とした、話したい内容をまとめておくことで、明確で簡潔な話し方ができるようになります。
面接では、緊張してなかなかうまくいかないという方もいます。この点でいえば、採用担当者も全く同じです。担当者の選択によって、その企業の業績や先行きに影響を与えるという責任があるからです。両者の違いは、場慣れしているかどうかだけです。適度な緊張は、ないよりあったほうがいい、くらいの心構えで臨むことが大切です。

アピールポイントに関しても、ただ多ければ良いというものではありません。採用する企業からすれば、その人物が自社に必要な人材かどうかが採用のポイントです。相手に伝わりやすいように自己PRを整理し、志望する企業に合わせた準備をする必要があります。

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