情報漏洩や風評被害からのリスクヘッジと企業イメージを高めるブランド戦略を同時に進めることができます。
WebやITはすでに業種ではなく職種となりました。
ほとんどの企業に人事部や経理課があるように、Web・ITを担当する部・課の設置が一般的になっています。自社サイトだけでなく、株主向け、採用用、社員専用、商品別など企業の有するサイトも複数化がごく普通になりました。各社員が業務に使用するデバイスはPC1台にとどまらず、PCに加え、タブレットにスマートフォンと、こちらも複数化が浸透。
それらに伴い、社内を行き交う情報量、社外へ発信する情報量も以前とは比べ物になりません。
これらの環境変化に適した体制を整えるにとどまらず、戦略的に機能する組織を御社に配置いたします。
POINT.1
自社サイトと新卒採用サイト、そして、製品サイトがすべて別の外部会社が制作・運営している。これはコストがかさむ状況と容易に想像がつきそうですが、そのような企業が実は非常に多いです。
ばらばらの管理では統一感にも欠け、企業認知度は上がりません。
社内に専門部署を持つことで制作コストに加え、広告費用も抑えることが可能です。
POINT.2
今では社員数が数名の企業であっても、Webを介して社内外を巡る情報量はかなりのものです。
そちらを適正に管理しなければ、会社の存続に関わる事態を招きます。
社外のセキュリティ会社の年数回の診断だけでは回避できないリスクを、社内チームが解消します。
POINT.3
コストダウンや情報管理はもちろん最重要項目です。
でも、Web専門チームを持つからには、+αも期待したい。
積極的な情報発信で、企業イメージや商品知名度を高めることが可能になります。
STEP1
ヒアリング
STEP2
メンバー面談
STEP3
計画作成
STEP4
個人研修
チーム研修
STEP5
運営観察
人員数、期間、達成レベルなどをお打合せの上、ご提示させていただきます。
助成金をうまく活用すれば、大きくコストをかけずに、新たに人を雇い入れたり従業員の雇用環境を整えたりすることができます。
ウェブスタッフでは、IT・Web人材確保を必要とされる企業に対し、業務内容や採用状況を伺ったうえで、助成金の活用方法をご提案しています。
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